検査

C型肝炎ウイルス検査(フィブリノゲン製剤に係る対応)

 
 (平成19年11月16日現在)
 フィブリノゲン製剤の投与を受けられた可能性のあると思われる方は、一度血液検査を受けてください。
 フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血剤の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました。昭和50年代当時は肝炎に対する意識も薄く、またウイルス感染を防ぐ技術も十分でなく、フィブリノゲン製剤の一部にC型肝炎ウイルスが混入したものとみられています。
 白鷹町立病院でも昭和時代に出産や手術などで大量に出血したときに用いられた可能性があります。平成になってからのフィブリノゲン製剤の投与は、カルテ等の記録を調べた結果一例もありませんでした。しかし、昭和時代についてはカルテが残っておらず(カルテの保存期間は法律で5年間と規定)、フィブリノゲン製剤を投与したか否かは確認することができません。
 昭和時代において白鷹町立病院で出産や手術等を受けられ、大量出血をした方、出血が止まらなかったという方につきましては、一度C型肝炎ウイルス検査を是非受けてください。

相談窓口 白鷹町立病院 副院長 藤島 丈
       TEL:0238-85-2155

C型肝炎検査機関

白鷹町立病院
月から金までの午前11時30分まで受付
※保険適用で本人負担1,000円程度

お問合せ 白鷹町立病院 事務局
       TEL:0238-85-2155
       FAX:0238-85-2274

置賜保健所
月曜日の午後1時から2時まで
※検査料金は無料です。

※白鷹町立病院以外の医療機関で出産や手術を受けられ、大量出血等のあった方は、手術等を受けられた医療機関にご相談ください。

お問合せ 置賜保健所
       TEL:0238-22-3002